試験場の概要
研究方針
夢のある力強い農畜産業の実現に向け、「福井県酪農及び肉牛生産の近代化計画」等の畜産振興方針に基づき、畜産物の安全・高品質・低コスト生産のための研究、飼料自給率向上を目指した研究、環境調和型農業を推進するための堆肥化・環境負荷低減の研究、さらに若狭牛の生産拡大に向けた受精卵移植の研究に取り組んでいます。また、普及との連携による畜産農家への技術支援や成果の現地実証、研究成果の発表・PR、試験場の施設見学やふれあい体験等県民に開かれた試験場を目指しています。
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沿革
昭和24年9月  福井県立種畜場が福井県立経営伝習農場に移転合併し、福井県立有畜営農指導所が発足
昭和38年1月  福井県畜産試験場となり、総務課、家畜課、家きん課、飼料課の4課となる
昭和41年4月  機構改革により繁殖課を新設する
昭和50年7月  機構改革により総務課、酪農肉牛課、養豚課、養鶏課、飼料課、経営環境課の6課となる
昭和59年4月  機構改革により経営環境課を廃止する

平成 7年5月  機構改革により管理室、家畜研究部および技術開発部となり、大家畜、中小家畜、バイテク、
           飼料、環境の5研究チームとなる
平成 9年4月  機構改革によりチームがグループとなる
平成17年4月  機構改革により飼養管理、生産技術、バイテク、資源活用の4研究グループとなる
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施設配置図
総面積 飼料牧草地 建物面積 樹木地その他
20.6 ha 12.9 ha 1.3 ha 6.4 ha
@本館           職員の日常業務が行われます。見学等の受付はこちら。
A研修館         研修生の宿泊、料理講習会などに利用されます。
B総合科学実験棟   牧草の成分や家畜の血液分析など、各種の分析を行います。
C車庫倉庫        公用車の格納庫です。
D乳牛放飼場      日中、搾乳牛を放牧しています。
E試験圃場       牧草の栽培試験を行っています。
F牛舎          搾乳牛、肥育牛に関する試験を行っています。
G受精卵移植技術   受精卵に関する試験を行っています。
  実験棟
H堆肥舎         場内の家畜のふん尿を処理し、堆肥化しています。
               堆肥や臭気に関するデータ採取にも使われます。
I豚舎          豚に関する試験を行っています。また、ふくいポークの子豚生産
               もここで行っています。
J草地          飼料作物に関する試験や、試験牛の飼料生産を行っています。
K鶏舎          採卵鶏に関する試験を行っています。
L草地飼料舎      牧草や畜産環境に関する試験を行います。
M農機具格納庫    収穫機械や大型トラクターなどを格納してます。
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