定置網漁業の漁獲量(2013年)



定置網漁業の年間漁獲量

 2013年の定置網漁業による年間漁獲量は6,255tでした。

 最も多く漁獲されたのはサワラで、2,001t(32%)でした。

 次いで、ブリ類 1,827t(29%)、アジ類 553t(9%)、トビウオ 223t(4%)、シイラ 189t(3%) の順で漁獲されました。

        



定置網で漁獲された魚種の季節変動

 冬場から春先にかけては、荒天によるしけや網替え作業のため、月別の漁獲量は30〜260t程度となっています。

 漁獲量が増加するのは5月以降で、月別漁獲量は概ね280〜1,100tで推移していました。

 魚種別にみると、

 ・サワラは、周年漁獲され、年間に2,001 tの漁獲がありました。

   主に当歳魚(サゴシ銘柄)が9月から12月に多く漁獲され、この4ヶ月で年間漁獲量の83%にあたる1,655tの漁獲がありました。

 ・ブリ類は、年間に1,827tの漁獲がありましたが、

   5月から9月に多く漁獲され、この5ヶ月で年間漁獲量の78%にあたる1,398tの漁獲がありました。

   また、1月にも100tを超える漁獲がありました。

 ・アジ類は、周年漁獲され、年間に553tの漁獲がありました。特に5月から7月にかけて漁獲量が多く、

   この3ヶ月間で年間漁獲量の63%にあたる351tの漁獲がありました。

 ・トビウオは、主に5月から7月に漁獲され、年間に223 tの漁獲量がありました。

 ・シイラは、主に8月から10月にかけて漁獲され、年間に189tの漁獲がありました。

定置網漁業と大型クラゲ

 2013年は、8月下旬ごろから県内の定置網に大型クラゲが散発的に入網していましたが、

 ごく少量の入網のため、漁業被害はありませんでした。

 




福井県の漁獲量

底びき網漁業の漁獲量

その他漁業の漁獲量

魚種別漁獲量の経年変化


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