魚種別漁獲量の経年変化
マイワシ漁獲量の経年変化
1980年代から90年代前半にかけての漁獲量は非常に多く、年間2,000t台から10,000t台の漁獲量がありましたが、
1993年以降、漁獲量は大きく減少し、2000年以降は5t前後で推移しています。

カタクチイワシ漁獲量の経年変化
年間漁獲量は、1960年代は概ね1,000t以上で推移していましたが、
1976年代に入ると大きく減少し、2000年まで概ね500t前後で推移していました。
2001年以降はさらに減少して概ね100t以下で推移しています。

アジ類漁獲量の経年変化
1960年の6,800tから数年間で急激に減少し、1970年代前半までは概ね3,000t前後で推移していましたが、
1974年以降さらに減少し、2010年まで概ね1,000tから2,000t台で推移していました。
2011年以降はさらに減少傾向となり、2013年には562tとなりました。

サバ類漁獲量の経年変化
1960年代には概ね1,000t台から2,000t台の漁獲量がありましたが、
1970年代に入ると大きく増加し、1980年代後半まで概ね3,000t以上で推移していました。
しかし、1990年代に入ると漁獲量は大きく減少し、2000年代には概ね100t台で推移しています。

ブリ類漁獲量の経年変化
年によって年間漁獲量の増減がみられるものの、1960年以降は、1,000t〜4,000tの範囲で推移しています。
近年は、2,000t前後の漁獲となっています。

マダイ漁獲量の経年変化
1960年代には年間漁獲量は500tを上回る年もありましたが、
1970年代以降は概ね200t前後で推移していました。

サワラ漁獲量の経年変化
1960年から1998年までの年間漁獲量は概ね100t以下で推移していました。
1999年以降は漁獲量が急増し、近年では1,000t以上で推移しています。
2013年には過去最大の2,002tとなりました。

スルメイカ漁獲量の経年変化
1960年代には概ね2,000t台から3,000t台で推移していました。
1970年代に入ると漁獲量は大きく増加し、4,000t台から10,000t台で推移していました。
1980年代から減少傾向となり、1990年代前半には概ね2,000t台から4,000t台で推移していましたが、
1990年代後半には1,000t台にまで減少した。

ズワイガニ漁獲量の経年変化
1960年代には1,000t台から2,000t台の漁獲量がありましたが、
1969年には1,000tを下回り、1970年代から1980年代にかけては
概ね200t台から300t台と低位水準で推移していました。

1960年から2004年までの漁獲量は農林水産統計から、
2005年以降の漁獲量は福井県水産試験場の集計値から引用しています。
福井県の漁獲量
定置網漁業の漁獲量
底びき網漁業の漁獲量
その他漁業の漁獲量