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ふくいオープンイノベーション推進機構について

ディレクターからのご挨拶

後藤基浩

ふくいオープンイノベーション推進機構ディレクター
(福井県工業技術センター 所長 後藤基浩)

 令和3年4月1日に「ふくいオープンイノベーション推進機構(FOIP)」ディレクターに就任しました後藤です。
 福井県では、県内の企業や大学・高専、公設試等の研究機関、金融機関が連携するFOIPを平成27年6月に設立し、地域企業の「売れる製品化」を促進しています。これまで国の競争的資金等を活用した炭素繊維複合材料の大型研究開発プロジェクトの促進など、組織・ネットワークを活かして研究開発体制を築き、革新的な研究・製品開発から製品化まで切れ目のない支援を行ってまいりました。
 昨年7月、県は20年先を見据えた「福井県長期ビジョン」を策定しました。北陸新幹線開業を迎える最初の5年間は、特に「飛躍するふくい」の実現に向けたプロジェクトを実行することとしており、FOIPといたしましても「とんがろう、ふくい」をコンセプトに世界をリードする技術製品開発を進め、県内産業の多様化や規模拡大を支援します。
 特に令和3年3月に自治体初の超小型人工衛星の打ち上げに成功し宇宙産業の拠点化を目指す「福井県民衛星プロジェクト」、また、国内最大級の公的研究機関である国立研究開発法人産業技術総合研究所の支援を受け、つながる工場テストベッドの開設など県内企業のIoTやロボットなどDXを推進してまいります。
 新型コロナウイルス感染症が経済活動に大きな影響を及ぼすなかではありますが、オープンイノベーションにてコロナ禍を、そしてコロナ後に向けた様々な可能性への挑戦のお手伝いをさせていただく所存ですので、皆様方の積極的なご活用をお願い申し上げます。

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連携概念

 産学官金の叡智を結集して、県内企業のイノベーション(技術開発)を応援し、新産業や新事業の創出を目指します。

構成機関の連携概念

「ふくいオープンイノベーション推進機構」の構成機関の連携概念を以下に示します。

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事業計画

 企業、大学・高専、県内外の研究機関および金融機関が連携を高め、革新的な研究、製品開発を支援するとともに、事業化に向けた技術営業を推進します。

ネットワークの構築

  • 大学・高専、他機関間のネットワーク構築
  • 研究会やIR交流会の実施(研究会発のプロジェクト創出)
  • シーズ・ニーズ調査および情報提供

共同研究・受託研究

  • 共同研究や受託研究の実施(運営、進捗管理)
  • 国の競争的資金の獲得や県の技術開発補助制度などの申請、実施の支援
  • 大型研究プロジェクトの実施

技術営業

  • 商談会など、事業化に向けた支援
  • メーリングリストや機関紙など情報発信、広報事業
  • 研究開発資金計画や事業化に向けた融資など経営相談

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FOIPの継続的な発展を目指し、SDGsを推進

 産学官金の叡智を結集して県内企業の技術開発イノベーションを応援し、世界規模で事業を展開企業を創出することにより、地域社会の課題解決と成長を支援し、持続可能な社会の実現に努めます

SDGs

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