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ふくいオープンイノベション推進機構ディレクター
(公益財団法人ふくい産業支援センター 理事長 白嵜淳)
令和8年4月1日に「ふくいオープンイノベーション推進機構(FOIP)」ディレクターに就任しました白嵜です。
福井県では、県内の企業、大学・高専、公設試等の研究機関、金融機関が連携する産・学・官・金の枠組みとしてFOIPを平成27年6月に設立し、設立から11年目を迎えることとなりました。これまで、組織・ネットワークを活かした研究開発支援体制のもと、国の競争的資金等を活用した大型研究開発プロジェクトの推進をはじめ、革新的な研究・製品開発から事業化まで一貫した支援を行ってまいりました。
近年、労働力人口の減少、原材料・エネルギー価格の高騰、カーボンニュートラルへの対応といった課題に加え、生成AIをはじめとするテクノロジーの急激な進化とDXの加速により、産業を取り巻く環境は大きく変化しています。FOIPといたしましても、こうした変化に的確に対応し、オープンイノベーションによる付加価値づくりの強化に向けて、世界をリードする技術・製品開発を進め、県内産業の多様化や規模拡大を支援してまいります。
また、国内最大級の公的研究機関である国立研究開発法人産業技術総合研究所の北陸デジタルものづくりセンターとも連携し、県内産業の高付加価値化を推進してまいります。
産学官金の叡智を結集し、オープンイノベーションを通じて、皆様の様々な可能性への挑戦をお手伝いさせていただく所存です。企業の皆様、研究者の皆様におかれましては、ぜひ積極的にFOIPをご活用くださいますようお願い申し上げます。
産学官金の叡智を結集して、県内企業のイノベーション(技術開発)を応援し、新産業や新事業の創出を目指します。
「ふくいオープンイノベーション推進機構」の構成機関の連携概念を以下に示します。
以下を重点支援分野とし、産学官金連携による技術開発や製品開発を支援いたします。
| 宇宙 |
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|---|---|
| 炭素繊維 |
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| ヘルスケア |
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| AI、IoT、 ロボット |
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| 脱炭素関連技術※ |
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※令和5年度の戦略会議によりエネルギー関連技術から脱炭素関連技術に拡張
企業、大学・高専、県内外の研究機関および金融機関が連携を高め、革新的な研究、製品開発を支援するとともに、事業化に向けた技術営業を推進します。
産学官金の叡智を結集して県内企業の技術開発イノベーションを応援し、世界規模で事業を展開企業を創出することにより、地域社会の課題解決と成長を支援し、持続可能な社会の実現に努めます
オープンイノベーション推進機構の積極的なご参加とご活用をお願い致します。