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ふくいオープンイノベーション推進機構について

ディレクターからのご挨拶

山本雅己

ふくいオープンイノベーション推進機構ディレクター
        (福井県工業技術センター 所長 山本雅己)

 令和元年6月1日に「ふくいオープンイノベーション推進機構(FOIP)」ディレクターに就任しました山本です。
 福井県では、県内の企業や大学・高専、公設試等の研究機関、金融機関が連携する「ふくいオープンイノベーション推進機構(FOIP)」を平成27年6月に設立し、地域企業の「売れる製品化」を促進しています。令和2年度に超小型人工衛星の打ち上げを目指す県民衛星プロジェクトにおける宇宙産業の創出、国の競争的資金等を活用した炭素繊維複合材料の大型研究開発プロジェクトの促進など、組織・ネットワークを活かして研究開発体制を築きプロジェクトに取り組むことで、革新的な研究・製品開発を支援するとともに、製品化に向けた技術営業までの切れ目のない支援を行っていきます。
 また、国内最大級の公的研究機関である国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下、産総研)の福井サイトを開設して3年が経過し、ものづくり企業に着実に浸透してきております。今年度から支援機関や工業技術センター等の職員からなる産総研イノベーションコーディネータを増員し、県内企業の産業ニーズを踏まえた産総研との連携をより一層深めてまいります。
 今後は、幅広い人材・組織・ネットワークを活かして研究開発から販路開拓までの支援体制を強化するため、製品化を進めるための専門家を新たに配置し、産学官金連携による新技術・新製品開発を加速していきます。皆様方の積極的なご活用を期待しております。

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連携概念

 産学官金の英知を結集して、県内企業のイノベーション(技術開発)を応援し、Hidden Champion(グローバル・ニッチトップ企業)を創出します。

構成機関の連携概念

「ふくいオープンイノベーション推進機構」の構成機関の連携概念を以下に示します。

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事業計画

 企業、大学・高専、県内外の研究機関および金融機関が連携を高め、革新的な研究、製品開発を支援するとともに、事業化に向けた技術営業を推進します。

ネットワークの構築

  • 大学・高専、他機関間のネットワーク構築(人材データベースの構築)
  • 登録研究者・技術者の企業への派遣(企業現場・拠点における研究開発)
  • 研究会や異業種交流会の実施(研究会発のプロジェクト創出)

共同研究・受託研究

  • 共同研究や受託研究の実施(運営、進捗管理)
  • 国の競争的資金の獲得
  • 県の技術開発補助制度へのサポート
  • 大型研究プロジェクトの実施

技術営業

  • シーズ・ニーズ調査および情報提供
  • 国内外の商談会など、事業化に向けた支援
  • メーリングリストや機関紙など情報発信、広報事業
  • 研究開発資金計画や事業化に向けた融資など経営相談

FOIPの継続的な発展を目指し、SDGsを推進

 産学官金の英知を結集して県内企業の技術開発イノベーションを応援し、世界規模で事業を展開企業を創出することにより、地域社会の課題解決と成長を支援し、持続可能な社会の実現に努めます

SDGs

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