宇宙産業創出研究会、これからの10年(Next 10 Years)アンケートご協力お願い

これまでの10年:Past 10Years

 福井県では2015年に「ふくい宇宙産業創出研究会」を設立し、福井県内企業の宇宙産業への参入を支援しています。2015年4月に改訂された福井経済新戦略では「福井県民衛星プロジェクト」として、「�|亙�自治体初の人工衛星を開発し打ち上げる」こと、「��宇宙開発現場への売り込みを強める」ことが記載されました。
 これらの目的のため、2015年9月に「ふくい宇宙産業創出研究会」を設立し、また、2016年8月には「福井県民衛星技術研究組合」が経済産業省の認可を受けています。
 ふくい宇宙産業創出研究会では、県内企業に対し、�〇唆函淵咼献優后望霾鵑猟鷆 ↓�技術情報提供(人材育成支援)、�J^羝�リソース情報提供、�こ杏�競争的資金の獲得支援、�ト力�開拓(会員情報発信)支援などを行ってきました。
 研究会設立後、軌道上(宇宙空間)に福井県内企業が関わった衛星を送り届けることに成功しています。
 ・ルワンダ衛星(RWASAT-1) ・水推進衛星(AQT-D) ・オリンピック応援衛星(G-satellite )など
 また、県民衛星技術研究組合では、2021年3月22日に福井県民衛星「すいせん」を打上げ、同年5月にはファーストライトの画像取得に成功しています。
 ほか、福井県工業技術センターには宇宙環境試験機を整備し、若狭湾エネルギー研究センター放射線環境試験装置と共に全国の宇宙産業サプライヤーの利用ニーズに対応しつつあります。
 ・振動試験機 ・クリーンブース ・熱真空試験機 ・六面電波暗室 ・エネ研加速器/注入器

 2015年4月に福井経済新戦略(改訂版)にて宇宙産業が明記されてから2024年3月までの10年間で研究会や県内宇宙産業において 実施・達成した項目を示します。
 これらの活動により、宇宙産業へ参入(いわゆる宇宙ムラの住人化)し、市場における宇宙分野での福井県の位置付けを、都道府県上位に押し上げています。(参考:宇宙スタートアップ企業との商取引開始、全国知事会での優秀政策表彰、など)

これからの10年:Next 10 Years

 令和6年12月19日の研究会にて事務局からご説明しました様に、これまでの10年で達成した項目のほかに、今後実施すべき内容についてお聞きしますのでアンケートにご協力ください。
 特に、研究会会員の皆様の「ご要望」についてお聞かせください。
 いただいたご意見をもとに次年度以降の計画を検討させていただきます。

回答方法

 下記のフォームよりご回答ください。

  参加申し込み様式

アンケート内容(回答は上記の二次元コード/GoogleFormsからお願いします)

【Q1:今後10年(第二ステージ)のテーマ(案)についてご意見募集】
(下記の項目について、何をどうしていこう、のアイディアを募集します)
1.目指せ!福井県宇宙○○特区!宇宙産業拠点化計画
2.目指せ!宇宙新産業創出!宇宙○○ビジネス提案
3.目指せ!福井県から宇宙人材の排出!高度人材育成
4.目指せ!宇宙機運(再)醸成!福井宇宙市民活動(イベント)

【Q2:10周年記念イベント企画募集】
(2025年12月ごろに実施するイベントの企画案を募集します)

【Q3:宇宙社会貢献への各社経営資源の募集】
(自社の取り組みたい領域や自社経営資源との関連する可能性のある項目にチェックください)

【Q3−1】人材育成・教育領域
・教育・人材育成
・宇宙工学科の学生受入れ
・海外国内留学生・技術者受入れ

【Q3−2】事業発展拡大・開発系領域
・宇宙機研究・開発・製造(要素、応用、量産、素材、その他)
・深宇宙開発拠点
・部材標準化提案(デファクトスタンダード提案)
・データ利活用
・通信系技術確立
・運用系技術確立
・宇宙機販売(商社機能)

【Q3−3】新領域・研究開発系領域
・新宇宙機開発(搭載機器、素材、新加工技術等)
・試験機器開発製造(衝撃試験機)
・評価手法研究開発(計測評価手法)
・宇宙放射線領域高度化(エネ研活用)
・衛星編隊飛行技術
・宇宙軌道上光通信技術
・宇宙電力送電
・包括免許宇宙通信

【Q3−4】新ビジネス領域発掘
・宇宙キラーコンテンツ
・福井県得意領域×宇宙分野(眼鏡、繊維)
・宇宙フードビジネス
・宇宙医療ビジネス
・自社本業領域の宇宙化技術(例えば・・・)

【Q3−5】自社の経営資源に最も近い/関連しそう/興味のある技術開発テーマ
(興味のあるものにチェックしていただけばOKです)
・衛星量子暗号の通信技術の開発・実証
・衛星コンステレーションの構築に必要な通信技術(光ルータ)の実装支援
・月面の水資源探査技術(テラヘルツセンシング)の開発・実証
・月−地球間通信システム開発・実証(フィージビリティスタディ)

・宇宙輸送機の革新的な軽量・高性能化及びコスト低減技術
・将来輸送に向けた地上系基盤技術
・高分解能・高頻度な光学観測衛星システム
・高出力レーザの宇宙適用による革新的衛星ライダー技術
・高精度編隊飛行技術
・国際競争力と自立性・自在性を有する物資補給システムに係る技術
・自立飛行型モジュールシステム技術
・汎用実験システム技術
・月測位システム技術
・再生型燃料電池システム
・半永久電源システムに関わる要素技術
・大気突入・空力減速に係る低コスト用途技術
・SX研究開発拠点

・固体モータ主要材料量産化のための技術開発
・宇宙輸送システムの統合航法装置の開発
・商業衛星コンステレーション構築加速化
・衛星サプライチェーン構築のための部品・コンポーネント開発・実証
・衛星データ利用システム海外実証(フィージビリティスタディ)

【Q4】自由意見
(研究会会員の皆様の「ご要望」についてお聞かせください。特に「こんなことをやってみたい」類のご意見や事務局との打合せも大歓迎です。)
・ふくい宇宙産業創出研究会へのご要望
・自社で参加したい宇宙産業領域や技術開発項目等
・自社の属する業界から宇宙産業進出についてのご要望
・地方創生と宇宙産業の関連性の提案、など
・その他自由意見

お問い合わせ先

福井県工業技術センター 技術相談グループ 松井
            宇宙技術研究グループ 岸本、元山
E-mail:f-spaceアットマークpref.fukui.lg.jp
TEL:0776-55-0664  FAX:0776-55-1554

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