ふくいオープンイノベーション推進機構では、県内ものづくり企業に対し、宇宙産業でのニーズなど最先端の情報を提供することにより、宇宙産業への参入を支援していくこととし、「ふくい宇宙産業創出研究会」を設立し、産業化に向けた情報提供・意見交換を行っています。
北陸技術交流テクノフェアにおける宇宙産業関連の技術展示等についてお知らせします。
人工衛星から取得したデータ等の活用事例の紹介や、ロケット、人工衛星などに使用されている素材や模型の展示が行われました。
「超小型衛星が拓く宇宙産業の未来」
国が宇宙産業の市場拡大(今後10年間で約1.6倍の5兆円)を目指す中、人工衛星の製造や運用、ソフトウェア開発などにおいて、優れた技術を有する県内企業の参入の可能性が広がってます。県内企業の宇宙関連市場への進出を促進し、併せて宇宙産業への県民の関心を高めるため、人工衛星をはじめとする宇宙産業の高い技術力や利活用の状況について展示紹介しています。
「注目される宇宙産業と福井が誇る技術」
(1)セーレン様
(2)クラレファスニング様
(3)サカセ・アドテック様
あわせて、10月9日(金)は、下記の特別展関連セミナーが開催されます。
本県では、県内企業や大学、関係団体などが共同して行う、超小型衛星の技術開発や衛星データを活用したビジネスモデルの検討を支援しています。このたび、国内はもとより、世界の超小型衛星分野の第一人者である、東京大学中須賀教授に、超小型衛星が持つ可能性や今後の宇宙産業の展望等についてご講演いただきます。
日時 平成27年10月9日(金)13:30〜15:00
会場 福井県生活学習館 1F 多目的ホール
演題 超小型衛星が拓く新しい宇宙開発・利用
講師 東京大学大学院 工学研究科
航空宇宙工学専攻 教授 中須賀 真一 氏
主催 福井県
共催 技術交流テクノフェア実行委員会
オープンイノベーション推進機構の積極的なご参加とご活用をお願い致します。