ふくいオープンイノベーション推進機構(FOIP)では、革新的なビジネスモデルや製品の開発につなげていくための産学官金連携によるイノベーション創出に向け取り組んでおり、この一環として、平成27年12月15日(火)に、大阪ガス�蠅�よびNEDOと連携しニーズ・制度説明会を開催しましたのでご報告します。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)イノベーション推進部 総括グループ 主査 佐久間 純 氏より、NEDOの事業化支援制度の説明を頂きました。
NEDOの研究開発はナショナルプロジェクトの予算が大きいところですが、「テーマ公募事業」としてシーズ発掘や実用化促進を行っている事、支援制度としては(1)シーズ発掘事業、(2)企業家支援/研究開発型ベンチャー支援事業、(3)実用化開発支援事業、(4)事業化・マッチング支援などがある事が説明されました。また、実用化開発支援では、大学や公設試験研究機関といった『橋渡し研究機関』*との共同研究を行う場合に助成が受けられる事業があり、これらの協力や指導を受けて申請できることが伝えられました。
*福井県では、福井大学と福井県工業技術センターが該当

大阪ガス(株) 技術戦略部 オープン・イノベーション室長 松本 毅 氏より同社グループでの具体的ニーズ公開の経緯、業務用・産業用機器分野、燃料電池・家庭用機器分野、パイプライン・インフラ技術分野、基盤技術分野、エンジニアリング技術分野など、約70件のニーズが発表されました。

これらのニーズ発表を受け、FOIPでは企業様からのシーズ技術のご提案を募集し、今後の個別マッチングへ繋げていく取り組みをご説明しました。
(公財)ふくい産業支援センター
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