底びき網漁業の漁獲量(2007年)
底びき網漁業の年間漁獲量
2007年の底びき網漁業による年間漁獲量は3,725tでした。
魚種別には、最も多く漁獲されたのはアカガレイで、1,011tの水揚げがありました。
次いで、ホタルイカの621t、ズワイガニの586t、アマエビの429t、ハタハタの93tの順でした。

底びき網による漁獲魚の季節変動
底びき網漁業は、船の大きさにより、沖合底びき網漁業と小型底びき網漁業に分けられます。
沖合底びき網漁業は、周年行われていますが、
小型底びき網漁業は、6月から8月は休みの時期となり、9月から翌年の5月にかけて行われています。
特に漁獲量が多かったのは、4月でした。
魚種別にみてみると、
・アカガレイは、9月から翌年の5月にかけて漁獲されました。
年間に1,011tの漁獲量がありましたが、
主に1月から3月にかけてと11月に多く漁獲されました。
・ホタルイカは、3月から5月にかけて漁獲されました。
年間に621tの漁獲量がありましたが、特に4月の漁獲量が多く、
4月だけで年間漁獲量のおよそ69%にあたる、428tの水揚げがありました。
・ズワイガニは、解禁となる11月から翌年の3月にかけて漁獲されました。
年間に586tの漁獲量がありましたが、特に11月の漁獲量が多く、
11月だけで年間漁獲量のおよそ34%にあたる、199tの水揚げがありました。
・アマエビは、年間に429tの漁獲量があり、周年漁獲されますが、
4,5月と9,10月の漁獲量が多く、年間漁獲量のおよそ62%にあたる、266tの水揚げがありました。
・ハタハタは、主に2月から4月にかけて漁獲されました。
年間に93tの漁獲量がありましたが、特に2月と4月の漁獲量が多く、
年間漁獲量のおよそ66%にあたる、61tの水揚げがありました。
福井県の漁獲量
定置網漁業の漁獲量
その他漁業の漁獲量
魚種別漁獲量の経年変化