魚種別漁獲量の経年変化



マイワシ漁獲量の経年変化

 1970年代後半から80年代にかけて漁獲量は非常に多く、年間2,000t台から10,000t台の漁獲量がありましたが、

 1993年以降、漁獲量は大きく減少し、2000年以降はほとんどの年で10tを下回り、2017年の漁獲量は6tとなっています。

   



カタクチイワシ漁獲量の経年変化

 年間漁獲量は、1960年代は概ね1,000t以上で推移していましたが、

 1970年代に入ると大きく減少し、1990年代まで概ね500t前後で推移していました。

 2000年以降はさらに減少してほとんどの年で100tを下回り、2017年の漁獲量は53tとなっています。

   



アジ類漁獲量の経年変化

 1960年の6,818tから数年間で急激に減少し、1970年代前半までは概ね3,000t前後で推移していましたが、

 1970年代後半からさらに減少し、2010年まで概ね1,000tから2,000t台で推移しました。

 以降はさらに減少し、1,000tを下回りながら推移し、2017年の漁獲量は524tとなっています。

   



サバ類漁獲量の経年変化

 1960年代には概ね1,000tから3,000tの漁獲量がありましたが、

 1970年代に入ると大きく増加し、1974年には12,616tの漁獲量がありました。

 1980年代は概ね3,000t程度で推移していましたが、1990年代に入ると漁獲量は大きく減少し、2000年代は概ね200t程度で推移しています。

 2017年の漁獲量は若干増加し、434tとなっています。

   



ブリ類漁獲量の経年変化

 年によって漁獲量の増減がみられるものの、1960年以降1,000t〜4,000tの範囲で推移しています。

 2017年の漁獲量は1,312tとなっています。

   



マダイ漁獲量の経年変化

 1960年代には漁獲量が500tを上回る年もありましたが、

 1970年代以降は概ね200t前後で推移しており、2017年の漁獲量は134tとなっています。

   



サワラ漁獲量の経年変化

 1960年から1998年までの漁獲量は概ね100t以下で推移しました。

 1999年以降は漁獲量が急増し、2016年には過去最大の2,496tとなりました。

 2017年の漁獲量は2,000tとなっています。

   



スルメイカ漁獲量の経年変化

 1960年代には概ね2,000t台から3,000t台で推移していました。

 1970年代に入ると漁獲量は大きく増加し、4,000t台から10,000t台で推移していました。

 1980年代から減少傾向となり、1990年代までは概ね2,000tから4,000tで推移していましたが、

 2000年代は1,000t程度で推移し、2017年の漁獲量は217tとなりました。

   



ズワイガニ漁獲量の経年変化

 1960年代には1,000tから2,000tの漁獲量がありましたが、

 1970年代以降、概ね500t程度で推移しました。

 2017年の漁獲量は381tとなりました。

   



             1960年から1991年までの漁獲量は農林水産統計から、
            1992年以降の漁獲量は福井県水産試験場の集計値から引用しています。

福井県の漁獲量

定置網漁業の漁獲量

底びき網漁業の漁獲量

その他漁業の漁獲量

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