魚種別漁獲量の経年変化



マイワシ漁獲量の経年変化

 1980年代から90年代にかけての漁獲量は非常に多く、年間3,200t〜10,700tの漁獲量がありましたが、

 1993年以降2,000t以下に減少し、その後も減少を続け、2000年以降は5t前後で推移しています。

   



カタクチイワシ漁獲量の経年変化

 年間漁獲量は、1962年にピークをむかえた後、減少傾向に転じ、1975年に110tにまで低下しました。

 1976年以降、緩やかに増加し、400t〜1,200tの範囲で推移しました。

 1994年以降、再び減少に転じ、800t以下に減少しました。

 2004年以降は、50t〜100tで推移し、2012年は過去最低の漁獲量となりました。

   



アジ類漁獲量の経年変化

 1960年頃の年間漁獲量は、5,000t〜7,000tと非常に多く漁獲されていました。

 その後、漁獲量は減少し、1,000t〜3,000tの範囲で推移していましたが、1986年に160tまで減少しました。

 1987年以降、漁獲量は増加傾向に転じ、3,000tまで回復しましたが、

 2000年以降、1,000t〜2,000tに減少しました。

 近年では1,000t前後で安定して推移しています

   



サバ類漁獲量の経年変化

 1970年代の年間漁獲量は、4,100t〜13,000t、1980年代は1,600t〜5,200tありました。

 1990年以降は、1993年と1994年に1,000tを超える漁獲量があったが1995年以降500t以下に減少しました。

 近年では200t以下の漁獲となっています。

   



ブリ類漁獲量の経年変化

 年によって年間漁獲量の増減がみられるものの、1960年以降は、1,000t〜4,000tの範囲で推移しています。

 近年は、2,000t前後の漁獲となっています。

   



マダイ漁獲量の経年変化

 1960年代の年間漁獲量は、220t〜540tの範囲で推移していました。

 1970年代以降は310t以下となり、150t〜310tの範囲で推移しています。

 2004年以降は、200t以下の漁獲になっています。

   



サワラ漁獲量の経年変化

 1960年から1998年までの年間漁獲量は、10t〜150tで推移していました。

 1999年以降は漁獲量が急増し、近年ではおよそ580t〜1,900tの範囲で推移しており、

 2007年は過去最高の1,889tの漁獲がありました。

 その後、漁獲量はやや減少し、1,000t〜1,500tの範囲で推移しています。

   



スルメイカ漁獲量の経年変化

 1970年代の漁獲量は多く、年間3,500t〜10,600tの範囲で推移していました。

 1980年代から減少傾向にあり、2,000t〜4,700tの間で推移していたが、1998年以降2,000t以下に減少しました。

 2011年から1,000t以下に減少し、2012年の年間漁獲量は過去最低となりました。

   



ズワイガニ漁獲量の経年変化

 1960年代前半の年間漁獲量は1,500t〜2,000tありましたが、

 1963年以降は減少し、1980年の漁獲量は230tにまで低下しました。

 その後、緩やかな増加傾向に転じ、

 近年では400t〜600tの範囲で推移しています。

   



             1960年から2004年までの漁獲量は「福井県漁業の漁業の動き」から、
            2005年以降の漁獲量は福井県水産試験場の集計値から引用しています。

福井県の漁獲量

定置網漁業の漁獲量

底びき網漁業の漁獲量

その他漁業の漁獲量

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