その他漁業の漁獲量(2009年)
その他漁業の年間漁獲量
その他漁業には、刺網、釣り、かご、採貝、採藻などが含まれています。
2009年のその他漁業による年間漁獲量は2,541tでした。
最も多く漁獲されたのはスルメイカで、937tの水揚げがありました。
次いで、タコ類の177t、ブリ類の153t、アマダイの75t、キダイの65tの順でした。

その他漁業による漁獲魚の季節変動
その他漁業は、周年行われています。
漁獲量が多いのは5月と6月でした。
魚種別にみてみると、
・スルメイカは、年間に937tの水揚げがあり、主に5月から7月と10月から12月にかけて水揚げされました。
・タコ類は、年間に177tの漁獲があり、主に3月から8月にかけて多く漁獲されました。
特に5月から7月の漁獲量が多く、その3ヶ月で年間漁獲量のおよそ59%にあたる、105tの水揚げがありました。
・ブリ類は、年間に153tの漁獲がありました。主に1月、4月、12月に漁獲されていました。
4月には、年間漁獲量のおよそ46%にあたる、70tの水揚げがありました。
・アマダイは、年間に75tの漁獲量があり、ほぼ周年漁獲されています。
特に8月の漁獲量が多く、年間漁獲量のおよそ24%にあたる、18tの水揚げがありました。
・キダイは、年間に65tの漁獲量があり、周年漁獲されますが、特に8月の漁獲量が多く、
年間の22%にあたる14tの水揚げがありました。
福井県の漁獲量
定置網漁業の漁獲量
底びき網漁業の漁獲量
魚種別漁獲量の経年変化