底びき網漁業の漁獲量(2009年)


底びき網漁業の年間漁獲量

 2009年の底びき網漁業による年間漁獲量は3,531tでした。

 最も多く漁獲されたのはアカガレイで、1,365tの水揚げがありました。

 次いで、ホタルイカの480t、ズワイガニの431t、アマエビの360t、ハタハタの87tの順でした。

        



底びき網による漁獲魚の季節変動

 底びき網漁業は、船の大きさにより、沖合底びき網漁業と小型底びき網漁業に分けられます。

 沖合底びき網漁業は、周年行われていますが、

 小型底びき網漁業は、6月から8月は休みの時期となり、9月から翌年の5月にかけて行われています。

 特に漁獲量が多かったのは、3月でした。

    

 魚種別にみてみると、

 ・アカガレイは、9月から翌年の5月にかけて漁獲されました。

   年間に1,365tの漁獲がありましたが、主に1月から3月にかけて多く漁獲されました。

   2007年以降、1,000tを超える豊漁が続いています。

 ・ホタルイカは、3月から5月にかけて漁獲されました。

   年間に480tの漁獲がありましたが、特に4月の漁獲量が多く、

   4月だけで年間漁獲量のおよそ46%にあたる、221tの水揚げがありました。

 ・ズワイガニは、解禁となる11月から翌年の3月にかけて漁獲されました。

   年間に431tの漁獲がありましたが、特に11月の漁獲量が多く、

   11月だけで年間漁獲量のおよそ40%にあたる、175tの水揚げがありました。

   水ガニの漁期が1ヶ月遅くなったこともあり、水揚げ量は前年より若干減少しました。

 ・アマエビは、年間に360tの漁獲量があり、周年漁獲されますが、

   4,5月と10月の漁獲量が多く、年間漁獲量のおよそ53%にあたる、191tの水揚げがありました。

 ・ハタハタは、主に2月から4月にかけて漁獲されました。

   年間に87tの漁獲がありましたが、特に2月と3月の漁獲量が多く、

   年間漁獲量のおよそ62%にあたる、54tの水揚げがありました。




福井県の漁獲量

定置網漁業の漁獲量

その他漁業の漁獲量

魚種別漁獲量の経年変化

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