次世代眼鏡フレームの製造技術の開発

分野 眼鏡(金属加工)
テーマ名 加工条件制御機能をもった超音波複合塑性加工技術の研究
目的  本研究は、新技術による次世代眼鏡フレームの製造技術を開発することを目的としており、本テーマにおいては、工具あるいは被加工材に超音波を印加する機能を持つ新しい塑性加工法および装置を研究開発することを目的としている。
成果  金属線材の引き抜き加工において、引き抜き方向へ超音波振動を加工中に印加することで、その引き抜き抵抗が減少することが確認できた。(図1は、実験に使用した引き抜き加工装置、図2は、引き抜き抵抗の減少を表したグラフ)
 今後は、さらに引き抜き抵抗を減少させる工夫や、各種材料での試験、表面性状の評価および他の加工方法への展開などを行っていく予定である。

図1


超音波線引き加工結果(巻取りトルク変化)

図2

担当
研究者
佐々木善教(専門分野:金属), 機械電子研究G