難加工金属材料の接合による機能複合化技術開発

分野 眼鏡(金属加工)
テーマ名 形状記憶合金と異種金属材料の接合技術研究
目的  形状記憶合金であるニッケル・チタン合金は、超弾性眼鏡フレームの材料として使われる機能性金属材料だが、加工がたいへん難しい材料である。
 本研究の目的は、材料の機能を複合化するために、形状記憶合金と(形状記憶合金よりも加工が簡単な)異種金属材料を高強度に接合することである。
成果  摩擦圧接という新しい方法を用いて、ニッケル・チタン合金と純チタンの異種金属接合体を開発(特許第4277117号)した。また、開発成果の応用として、超弾性眼鏡フレームを試作した。
担当
研究者
野尻 誠(専門分野:金属接合加工), 金属加工研究G