加工形状の3次元CAD化における曲面形状自由変形アルゴリズムの開発

分野 3D試作(形状測定)
テーマ名 加工形状の3次元CAD化における曲面形状自由変形アルゴリズムの開発
目的  設計データの曲面変形手法を使ったフィッティング技術を用いることで、眼鏡枠の試作と金型製作時に手加工した場合の形状を設計データに反映する自動化技術を開発する。
成果
<手加工形状反映技術の開発>
 設計データを測定データと同じになるように自動変形させるアルゴリズムおよびプログラムを開発した。
<形状測定技術の開発>
 非接触測定装置を開発し、測定条件の基礎データを収集した。評価用設備「非接触パターン投影式3次元形状計測システム」により評価したところ、測定精度は±20μm程度であった。
<微細形状測定技術の開発>
 微細形状に対応したセンサを測定装置本体に組み込み、微細な模様等にも対応可能な測定技術を開発した。自動変形技術を微細形状に適用し良好な結果を得た。

開発した形状測定装置

担当
研究者
松田優也(専門分野:情報処理), 眼鏡研究G