3次元測定による眼鏡枠3次元設計支援システムの開発

分野 3D試作(3次元計測・自動化)
テーマ名 3次元測定による眼鏡枠3次元設計支援システムの開発
目的  3次元形状測定データの修繕作業を自動化する技術の開発により3次元測定の容易化を実現し、さらに測定データを3次元CADで利用しやすいような曲面データに変換する技術の開発により、3次元測定データの設計における活用率を上げる。このことで、眼鏡枠3次元設計においてデザイナーが意図する微妙な曲面を容易に実現できるよう支援することを目的とする。
成果
  1. 測定データ修繕作業自動化技術の開発
    測定データ修繕技術を調査分析検討し、点群データ合成における重なり部分削除の自動化機能開発。
  2. 曲面変換技術の開発
    眼鏡業界での普及率が高く曲面作成機能の優れているサーフェスモデラーRhinocerosをベースに、曲面変換作業の補助ツールを開発した。ツールとして、特徴線作成のための曲率表示機能、ポリゴンメッシュ上にカーブを作成する機能、カーブ作成を終了すると同時に曲率表示、平滑化、制御点表示までを自動で行うツールを開発した。
担当
研究者
後藤基浩(専門分野:3DCAD、プログラム開発), 地域産業・技術振興課
筧 瑞恵(専門分野:情報処理), 宇宙・環境研究G