ふくい宇宙産業創出研究会WG(その5) 開催のお知らせ

 ふくいオープンイノベーション推進機構では、県内ものづくり企業に対し、宇宙産業でのニーズなど最先端の情報を提供することにより、宇宙産業への参入を支援していくこととし、「ふくい宇宙産業創出研究会」を設立し、産業化に向けた情報提供・意見交換を行っています。
 このたび、日本大学大学院理工学研究科 航空宇宙工専攻 宮崎教授と富士通株式会社 亀山室長をお招きし、「衛星開発手順や技術的検証」「人工衛星データの利用拡大」など、研究会WGを下記のとおり開催しますので、ご案内申し上げます。

プログラム

1.挨拶

ふくいオープンイノベーション推進機構 ディレクター 強力 真一

2.講演会

講演1:「人工衛星をつくる 〜設計から打上げまで〜 in 福井」

日本大学大学院理工学研究科 航空宇宙工専攻 教授  宮崎 康行 氏

 1993年東京大学大学院工学研究科博士課程修了。同年、日本大学理工学部航空宇宙工学科助手。同年科講師、助教授、JAXA客員助教授を経て2008年より現職。超小型衛星や展開宇宙構造物等の研究・教育に従事。日本航空宇宙学界、米国AIAA等会員。文科省委託事業「缶サット・超小型衛星を用いた創造的科学技術人育成ネットワークの構築」の研究代表者。著書に「人工衛星をつくる 〜設計から打上げまで〜」、「CanSat−超小型模擬人工衛星−」などがある。セミナーでは、日本大学 航空宇宙工学専攻 宮崎・山研究室で開発された超小型人工衛星「SEED」および「SPROUT」のこれまでの歴史、衛星を開発するための手順および技術的検証、宇宙ミッション達成の為の仕様化、そしてビジネス展開のための製造業企業への期待についてご講演いただく。
講演2:「宇宙開発から宇宙利用へ 〜人工衛星データの利用拡大に向けて〜」

  富士通株式会社テクニカルコンピューティング・ソリューション事業本部
  科学システムソリューション統括部 シニアマネージャ  亀山 雅也 氏

 富士通株式会社において、入社以来、人工衛星の追跡管制・運用管制・衛星データ利用に係わる各種地上システムの開発および運用に従事。主な担当システムは、人工衛星の軌道決定・軌道予報のための軌道力学系システム、スペースデブリ(宇宙ゴミ)の観測・データ解析システム、東京大学ほどよし3,4号機向け運用システム、他。セミナーでは、宇宙開発から宇宙利用へと変化する状況を踏まえつつ、小型衛星を中心とした人工衛星データ利用の可能性と今後の展望についてご講演いただく。

3.会議および議題

  1. WG進捗状況およびグループディスカッション
  2. 今後の取り組みについて

 

1 WGテーマ:「衛星開発手順と人工衛星データ利用拡大」

2 講演会(ふくい宇宙産業創出研究会WG)

  • 日時:平成28年12月13日(火) 13:30〜(受付13:00)
  • 場所:福井県工業技術センター 講堂

    内容・時間は変更する可能性があります。

お問合わせ・申し込み先(締切:12月9日(金))

会社(機関)名、所属、参加者氏名(複数の場合は全員)を記し下記までメールしてください。

 
(公財)ふくい産業支援センター
  オープンイノベーション推進部 技術経営推進室 松井、山本雅
福井県工業技術センター
  新産業創出研究部 レーザ・電子線G 末定(すえさだ)

  〒910-0102  福井市川合鷲塚町61-10
  TEL:0776-55-1555  FAX:0776-55-1554  Mail:foipアットマークfisc.jp

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