ふくい宇宙産業創出研究会WG(その2)開催報告

− 開発部材の付加価値を向上させるために −

 ふくいオープンイノベーション推進機構では、県内ものづくり企業に対し、宇宙産業でのニーズなど最先端の情報を提供することにより、宇宙産業への参入を支援していくこととし、「ふくい宇宙産業創出研究会」を設立し、産業化に向けた情報提供・意見交換を行っています。

 研究会の第二回目のワーキングループ(WG)として、平成28年10月27日(木)に、合同WGを開催しました。これに先立ち、人工衛星製造実習テーマ「開発部材の付加価値を向上させるために」として各WGに部材の付加価値を向上させる試験のご提案を募集したところ、県内の企業3社からビジネス提案を含む4件のご提案を頂きました。この内容についてお知らせします。

1 ワーキンググループ

  1. 東京大学情報交換と実習衛星要求仕様・実験仕様の一部変更
  2. 宇宙産業参入促進について(熱光学特性試験、アウトガス試験 等)
  3. WG#1への企業提案
    「振動実験用構造設計と一部仕様変更」
    「衝撃試験についての調査結果」および情報提供
    「無線を用いた画像転送アルゴリズム開発およびデモンストレーション」
    「通信技術による産業への波及効果と今後のビジネス展望」

ご挨拶(研究会事務局長)

実習衛星要求仕様・実験仕様一部変更

宇宙産業参入のための試験仕様

振動実験用構造設計と一部仕様変更

衝撃試験についての調査結果

参加状況

ミッション用通信ボード搭載筐体

画像転送アルゴリズム開発

ダウンリンクのデモンストレーション

事務局からのお知らせ(次回見学会、次々回講師等)

2 今後の進め方等お知らせ

  1. 次回の空中線見学会
  2. 今後の熱設計・解析に関するご要望調査
  3. 構造体設計標準等用語集について(FOIPのHPリンクの充実)
    宇宙航空研究開発機構[JAXA]共通文章
  4. 今後のニーズに対する研究課題の提案

今後、以下の日程で月に約一回のペースで研究会活動を予定しています。

  • 11月18日(金):WG開催(電気通信、施設見学会)
  • 11月24日(木):WG開催(構造、電気通信、要素、先端)
  • 12月中:宇宙産業創出研究会

皆様のご入会とご参加をお待ちしております。

研究会活動に関する問い合わせ、申し込み先

 (公財)ふくい産業支援センター
   オープンイノベーション推進部 技術経営推進室 松井、山本
 福井県工業技術センター
   新産業創出研究部 レーザ・電子線G 末定(すえさだ)
 
 〒910-0102  福井市川合鷲塚町61-10
 TEL:0776-55-1555  FAX:0776-55-1554 Mail:foipアットマークfisc.jp

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